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スカイ法律日記

従業員が業務上預かった金品を不正に取得した場合、どのような処分を検討すべきでしょうか。

2014年08月11日(月) 11:09 [ 企業法務 ]

業務上の横領は、法定刑が10年以下の懲役刑が規定されている犯罪行為であり、重大な企業秩序違反行為です。
したがって、懲戒解雇を検討することになります。
裁判例では、従業員の地位、不正行為の態様(目的、金額、回数、期間等)、企業経営に与える影響等を考慮した上で、懲戒解雇が有効とされている事例があります。

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