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金融円滑化法の終了

2013年03月07日(木) 17:17 [ お知らせ ] [ 債務整理 ] [ 法人のお客様 ]

本年3月末に金融円滑化法の終了を迎えます。円滑化法により返済期間の延長を受けた企業のうち、正常な貸出先に戻れるのは約1割程度とも言われています。

多くの中小企業が再建が厳しい状況にあるとされています。

事業を再建できるかのポイントは、

本業が利益を上げられる状態にあることです。

つまり、キャッシュフロー(営業利益プラス減価償却費)がプラスであることが必要です。

これに加えて、経営者に再建するぞという意欲があること(これがなければ、なにも始まりません)

もっとも、中小企業の置かれている状況は、きわめて厳しく、本業の不振が深刻で、金利を払うことも難しいところが多いのです。

経営者自身の努力によっても、収益力を回復できず、やむを得ず事業をたたむことを選択せざるを得ない場合もあります。

その場合でも、早めに専門家に相談されることをつよくおすすめします。

事態を直視せず、先送りにすると、破産費用すら捻出できない状況になりかねません。

事業者の方から、資金繰りが厳しいとのご相談を受けた際に、もう少し早くご相談に

当事務所では、事業者の方の借金のご相談を無料で行っております。

弁護士に相談するのはハードルが高いと思われる方もいらしゃると思いますが、相談してからといって必ず依頼をする必要もありません。損することはないですので、早めにご相談ください。

 

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